DMMのシミュレーション結果について考えて見ました。
シミュレーション結果の記事はこちら
--------DMMのシュミレーション結果----------
【設置情報】
・設置枚数 21枚
・設置容量 3.82kW
・年間予想発電量 3,728kWh
【お客様のシミュレーション結果】
・年間発電見込み(お客様分・20%) 746kWh(18,000円)
・太陽光発電時間帯の年間自家消費量(kWh) 1,311kWh(31,634円)
・年間余剰電力量(kWh) -565kWh(-13,634円)
・太陽光発電でまかなえた電気代(電灯契約:従量電灯)
1,311kwh × 24.13円 = 31,634円①
・DMMに支払う電力代金
-565 kwh × 24.13 円 = -13,634円②
・1年間でお得になった金額 ①+②= 18,000円③
・10年間の収支合計
18,000円③ × 10年 - 80,000円 = 95,976円
※上記の結果は弊社シミュレーションにより算出された数値であり、実際の金額を補償するものではあり ません。
予めご了承ください。
-----------------
シミュレーション結果の記事はこちら
--------DMMのシュミレーション結果----------
【設置情報】
・設置枚数 21枚
・設置容量 3.82kW
・年間予想発電量 3,728kWh
【お客様のシミュレーション結果】
・年間発電見込み(お客様分・20%) 746kWh(18,000円)
・太陽光発電時間帯の年間自家消費量(kWh) 1,311kWh(31,634円)
・年間余剰電力量(kWh) -565kWh(-13,634円)
・太陽光発電でまかなえた電気代(電灯契約:従量電灯)
1,311kwh × 24.13円 = 31,634円①
・DMMに支払う電力代金
-565 kwh × 24.13 円 = -13,634円②
・1年間でお得になった金額 ①+②= 18,000円③
・10年間の収支合計
18,000円③ × 10年 - 80,000円 = 95,976円
※上記の結果は弊社シミュレーションにより算出された数値であり、実際の金額を補償するものではあり ません。
予めご了承ください。
-----------------
シミュレーションの結果を元にすると、我が家の日中の使用量は1,311kwh/年間。(31,634円)
DMMとシェアした結果、太陽光の恩恵を受けられる電力量(取分20%)は746kwh/年間。(18,000円)
すなわち、565kwh/年間(13,634円)分はDMMに支払うので赤字。
金額にすると13,634円 月々1,136円①になります。
これだけを見るととても損した気分になりますが、、、
ここに、発電量を加味して考えて見ましょう。
日中まかなえる使用量、1,311kwh(31,634円)を月々に換算すると2,636円②。
この分が太陽光にてまかなえる計算なので、この分の電気料金は安くなります。
東京電力から月々6,000円請求されているとすると、3,364円になるということです。
今度はこれだけ見るとなんだか得した気分になります。
じゃぁ、太陽光でまかなえた分とDMMに支払う分をあわせてみましょう。
支出① : △1,136円/月 (DMMに電気料金として払う分)
収入② : 2,636円/月 (日中使用している電気を太陽光でまかなった分)
プラス 1,500円/月
年間 : 18,000円/年
DMMに支払う分を加味しても結果「プラス」の結果になりました。
もとをとるには・・・。
4.5年(81,000円)で元がとれます。
昼間使う電気を極力使わないようにすれば、さらに早期回収可能に!
また、昼間のプランをオール電化プランにすれば、高い電気代を請求される昼間は太陽光の電気を使用し
夜間は安い電気代で過ごせる。
そうすれば、今よりも電気代は下がりますよね!!
DMMのシュミレーション結果に10年の試算がありますが、10年使うと、約10万円分の利益が生まれます。
月にすると800円程ですが、ちりも積もればでかくなるということはこういうことです。
※あくまで仮定の話なので試算より増えるかもしれないし減るかもしれません。
しかも10年以降は100%の取り分。
10年後の電力買取価格が今と同じとは限らないので、どれだけ利益が出るかわかりません。
また、太陽光自体消耗品なので、修理やメンテのことを考えると、多額を投入して20年で元を取ろうなんてのもどうなのかと思います。
他の業者さんも言っていましたが、元を取るというよりかは長い目で見て環境に優しい、家庭でできる環境対策の一環、停電対策としていかがですか?
と、言ってました。回収目的での導入は未知数もあり、セールスポイントとしては弱いよなぁ。
今後、太陽光自体価格が下がるとも言われていますが、それに伴って交付金も下がり、現在保障されている電力買取価格も減少すると思われます。
それに原油の高騰もありますから光熱費は年々上がっていく一方。
だったら、DMMのようなサービスを申し込んでおけば、恩恵は薄利かもしれませんが、早期に投資額が回収できるというのはとてもメリットがあると私は考えます。
ちなみに、現在公表されている買取額42円kwhで計算してみましょう。
予想総発電量:3,728kwh - 消費量 1,311kwh = 2,417kwh
2,417kwh×42円 = 101,514 円
10年で・・・・ 1,015,140円
ということは200万円で導入するとなると、約20年使わないと元が取れません。
今、検討されているあなた!
多額の投資をしますか?それともDMMのようなお手軽ソーラーを導入しますか??
DMMの見積もり依頼はこちら! ⇒ DMM簡単シミュレーション依頼 (無料)
DMMとシェアした結果、太陽光の恩恵を受けられる電力量(取分20%)は746kwh/年間。(18,000円)
すなわち、565kwh/年間(13,634円)分はDMMに支払うので赤字。
金額にすると13,634円 月々1,136円①になります。
これだけを見るととても損した気分になりますが、、、
ここに、発電量を加味して考えて見ましょう。
日中まかなえる使用量、1,311kwh(31,634円)を月々に換算すると2,636円②。
この分が太陽光にてまかなえる計算なので、この分の電気料金は安くなります。
東京電力から月々6,000円請求されているとすると、3,364円になるということです。
今度はこれだけ見るとなんだか得した気分になります。
じゃぁ、太陽光でまかなえた分とDMMに支払う分をあわせてみましょう。
支出① : △1,136円/月 (DMMに電気料金として払う分)
収入② : 2,636円/月 (日中使用している電気を太陽光でまかなった分)
プラス 1,500円/月
年間 : 18,000円/年
DMMに支払う分を加味しても結果「プラス」の結果になりました。
もとをとるには・・・。
4.5年(81,000円)で元がとれます。
昼間使う電気を極力使わないようにすれば、さらに早期回収可能に!
また、昼間のプランをオール電化プランにすれば、高い電気代を請求される昼間は太陽光の電気を使用し
夜間は安い電気代で過ごせる。
そうすれば、今よりも電気代は下がりますよね!!
DMMのシュミレーション結果に10年の試算がありますが、10年使うと、約10万円分の利益が生まれます。
月にすると800円程ですが、ちりも積もればでかくなるということはこういうことです。
※あくまで仮定の話なので試算より増えるかもしれないし減るかもしれません。
しかも10年以降は100%の取り分。
10年後の電力買取価格が今と同じとは限らないので、どれだけ利益が出るかわかりません。
また、太陽光自体消耗品なので、修理やメンテのことを考えると、多額を投入して20年で元を取ろうなんてのもどうなのかと思います。
他の業者さんも言っていましたが、元を取るというよりかは長い目で見て環境に優しい、家庭でできる環境対策の一環、停電対策としていかがですか?
と、言ってました。回収目的での導入は未知数もあり、セールスポイントとしては弱いよなぁ。
今後、太陽光自体価格が下がるとも言われていますが、それに伴って交付金も下がり、現在保障されている電力買取価格も減少すると思われます。
それに原油の高騰もありますから光熱費は年々上がっていく一方。
だったら、DMMのようなサービスを申し込んでおけば、恩恵は薄利かもしれませんが、早期に投資額が回収できるというのはとてもメリットがあると私は考えます。
ちなみに、現在公表されている買取額42円kwhで計算してみましょう。
予想総発電量:3,728kwh - 消費量 1,311kwh = 2,417kwh
2,417kwh×42円 = 101,514 円
10年で・・・・ 1,015,140円
ということは200万円で導入するとなると、約20年使わないと元が取れません。
今、検討されているあなた!
多額の投資をしますか?それともDMMのようなお手軽ソーラーを導入しますか??
DMMの見積もり依頼はこちら! ⇒ DMM簡単シミュレーション依頼 (無料)
コメントする