古い機器の延命処置

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今日はガジェットネタ。

古い機器を大事に使っているのですが、いざ壊れてしまうとメーカーも古い機器に関しては修理してもらえないケースが多々あります。

でも、壊れる箇所というのは限られていてメイン基盤が壊れるのではなく、大体がボタンなどの消耗品類が先にだめになってしまうケースがほとんど。

今回、このようにタッチパネルを派手に割ってしまった場合はパネルを交換するしかないのですが、ボタンの効きが悪いくらいなら、私のような素人でも修理が可能。

DSC_0513.jpg
写真のように壊れた機械も、部品取り用に念のため保管します。

こちらの機器に関してはタッチパネルを他の壊れたものから移植し対応しました。
ただ、ボタンの効き、特に電源部分とエンターボタンの接触が悪く、長押ししないと反応しないとのこと。

こちらもついでに修理するか・・・


TS3R0206.jpg
エンターの効きが悪いハンディターミナル。
右下のエンター部分の印字が消えかかっています(汗


分解したついでにボタン類・基盤をアルコールで清掃するも現象は変わらず。

他にいい手はないかとネットでググったところ、アルミホイルをボタンの導電部分に貼り付けることで延命している。という記事を発見しました。
そこで、早速ホームセンターにて導電性が高い「銅」テープを購入。
他には100円均一で買ってきた電卓のゴムの伝導部分を薄く切り貼り付けているという方も・・・。<すげぇ




液晶の上に置かれているのが電源部分のボタン。
黒い部分が導電塗料が塗ってある部分。
ここが劣化するとボタンの反応が悪くなるというわけ。

TS3R0207.jpg
電源部分のゴム。

TS3R0205.jpg
テンキー部分のゴム。

ボタンの接触部分に銅テープを貼り付けました。

TS3R0208.jpg
左下に切った銅箔テープを貼り付けました。

動作テストも問題なくOK。
これで、少しはイライラから開放されるかな?

他のハンディターミナルもついでに補修。

これでしばらくは使えるでしょう。

今回のようなハンディに限らずテレビのリモコンなどにも使えるようなので、効きが悪いものがあれば応用できそうですね。

以上、古い機器の延命処置でした。

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このページは、fukusukeが2013年4月 3日 20:57に書いたブログ記事です。

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