金還日食でした~。 レッツ売電ライフ!

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本日は金還日食でしたね。

朝から雨が降っていたのでどうなるかと思いましたが、定刻にはちゃんと太陽が顔を出しました。
偶然とはいえ奇跡的でとても感動しましたね。

いつでも見られるというわけでもなく、今日のこの時間じゃなきゃ見れない。
しかも、きれいに輪っかができるところは貴重なようで、コンサートで言えば日本中がS席みたいなもの。
次は300年後というから驚きです。

<あとで写真も載せますね>

今年は家を建て、太陽光を検討し、300年に一度という珍しい金還日食も味わい、自転車を1から組み立てるという目標も達成しました。
今年も半年が過ぎ暑い夏がやってこようとしています。

今年は大地震とか計画停電とか雷による突然の停電とかなければいいですね。

さて、DMMソーラーですがそろそろ契約書が送られてくる頃だと思います。

ソーラーパネルなんて高いしメリットが見えにくい商品だから、イラネーと思っていました。
でも、DMMはそういう常識を見事打ち破ろうとしているのです。
もちろん、DMMからしてみれば専門外の分野ですが、資金はDMM、技術やノウハウは横浜環境デザイン。
1社だけではなく2社共同で事業をしているところがとてもわかりやすく安心できるポイントではないでしょうか?

また、発電量のシェアということもあるので、それぞれ導入の考え方によって向き不向きがあるはずです。
ですが、屋根をあけておくのであれば、つけておいて損はないと思います。
屋根が傷む?耐震性が心配? DMMってどうなの? そう思うのならはっきり言ってつけなくてもいいとは思います。
ただ、やっぱりもったいない。。。と思いますけどね。
耐震基準が厳しくなった今、最近の住宅が簡単に崩れるとも思いません。3・11だって実際倒壊した家は少なかったんですよ。被害のほとんどが津波 の被害だったはずです。
それでも倒壊に絞ると倒壊したのは確か古い家が多かったという報道ではなかったでしょうか?(この辺はうろ覚えですみません)
地震は天災なので確率論で言えば滅多に起こることではありません。とはいえそれが明日なのか10年後なのか100年後なのか・・・。
それは誰にもわかりません。
ひょっとしたら、いまだかつて経験したことのない大地震が来るかもしれません。
そのときに「ソーラーつけてないから我が家無事だった よ!」なんていうシチュエーション・・・。
ん~見えないなぁ。
ソーラーつけて倒壊するようであれば、普段の生活にも支障をきたしそうな気がしますけどね。

現実的な話、確率論で言えば人為的なミスあるいは機械自体の不具合が考えられる大きな問題点なのではないでしょ うか?

だから、仮にソーラーの初期不良・設置工事が原因で雨漏りなどのトラブル・その他家屋になにかあれば、DMM側もそれなりの保険に加入しているでしょうしきちんと対応してもらえるはずです。
しかも施工もきちんとしてくれるでしょう。
変な工事をしたら自分たちの首を絞めることになります。
手を抜けばその分コストが上がってしまいますから10年間はトラブルなしを望むはずです。

そのまま太陽光の値段が下がるまでなにもせず、空けておくのであれば「あーだこーだ」言う前にシミュレーションの依頼をして説明を直接聞いてみて、それでもメリットを感じなければつけなければいいのです。
この夏、東電がどういう対応をとるかわかりません。天候も最近は不安定で停電も起きています。
そういうときに、太陽光って強い味方になると思いませんか?

電気代を浮かす!だけではなく、保険みたいなものだと私は考えます。
最初に●百万円かけて、ローンまで組んで購入し、東電に高い金額で電気を買い取ってもらってもなんだか釈然としないのです。
だって高額な費用を掛ける=リスク増大。
メンテも考えなきゃいけない。
元を取るのに10年以上かかるんですから・・・。
東電が安定した経営をしていればソーラーなんてつけなくてもいいはずなんですがね。

DMMは8万円でつけられるんです。
8万だったら4・5年、早ければ3年で元を取ることも可能なんです。

の金額だったら導入検討の余地があると思いませんか?

あと、もうひとつメリットがあるんです。

私は今、電気メーターを朝・昼・晩とチェックしてるんですが、きちんと数字化してこの時間にどんな電気器具を使っていたか?
なにが一番電気を食うのか?を家族で話し合うようになりました。
数字が出ると、みんな使用を控えるんです。目に見えるからごまかしようがなくなります。
つけっぱなしでもいいかっ!ってのもなくなったように思えます。

太陽光の設置が完了すると、発電量がモニターできる機器が設置されます。
設置されれば、2:8の割合を真剣に考えるようになり、今以上に節約してくれるのでは?と私は考えています。
そうすれば、DMMに支払う金額も少なくなり、売電量も増え、早めに元が取れる計算になるから。
当然の考えですよね?何事も数値化は大事です!!
実際、うちが2:8の2以上使ったと仮定しましょう。これってDMMもデメリットなんです。
ここはみなさんあまり触れないところですね。
だって、東電に販売すれば48円で売れるのに、我が家が使うと24円でしか買い取れないわけですから。
だから、48円じゃなくて、24円にしたというのは社内でもかなりもめたのではないでしょうか?
24円と決断したDMMさんはすごいです。しかも対応が早い。
それだけこの事業にかけているものが多いことの証だとも捉えられます。
結果的に電気を極力使わないことでお互いwinーwinの関係になれるっていうわけです。

今つけないと、ほんともったいないです。
発電シミュレーション、現地調査は無料ですので1回やってみてください。
DMMは設置だけして終りの企業ではありません。
発電することをビジネスモデルにしていますので嘘偽りのない結果を出してくれます。
他のどの企業よりも信頼できると思いますよ。

他で付けようと思っている方も、シミュレーションは見積もりは無料です!

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このページは、fukusukeが2012年5月21日 21:22に書いたブログ記事です。

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